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モクズガニ（ツガニ）レシピ １）四万十川産モクズガニ（ツガニ）の塩茹で＜大き目のツガニがオススメ＞ 海水程度の塩水を作り、活けのツガニを大き目の鍋の中に入れ蓋をして火 にかける。沸騰してくれば蓋をとり5〜10分ほど煮て（お尻の部分が若干開 いてきたらOK！）、湯を捨て冷やしてから甲羅をはずして半分に切り、その まま食べるか、三杯酢で食べる 　 　　　　　ツガニの塩茹で ２）ツガニと南京の煮物 湯がいて切ったツガニと適当な大きさに切った南京を鍋に入れ、ひたひたま で水をいれ火にかける。酒少々をいれあくを取り、砂糖、薄口醤油で味付け し、弱火で煮、南京に火が通れば出来上がり。 ＊ツガニはジストマがいるので完全に熱を通す。 他には、ツガニ汁（小さなツガニでOK！）も有名。味噌汁の具やツガニ飯もおいしい です。一度食べるとはまる人が多いモクズガニ（ツガニ）。一度ご賞味下さい。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 地元四万十市の板前さんからは、オスは内子がないけどメスよりは身がおいしい。 メスは内子を楽しめられるとの声を聞きます。最近の参考価格ですがオス １パイ（約100ｇ位のもの）で140円〜160円、メス1パイ（約100ｇ位のもの）で 280円位です。(送料は別）。メス１パイ１００ｇを超すサイズの入荷もございます。 通常は、生きたままの川ガニを鍋の中でゆでて身を食べたりします。独特のにおい がして、身をあけて食べると濃厚な味がします。はまるとくせになり、この時期を楽し みにしておられるお客様も多いです。ご希望により、当店で塩茹でして発送すること もできますので気軽に申し付け下さいませ。 ＊大雨が続くと入荷がない日もございます *市場で人気があるモクズガニのため、できればご予約いただければ幸いです ＊生きたまま発送しますが、商品到着時にすべてが生きているという保証はできま せん。　ご了承下さい。 ＊活きのツガニでしたら翌日の午前着できる地域（関東・信越・中部）まででお願い 　　します　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＊例年並みでしたら１０月上旬から脂がのってきて１１月上旬くらいまで入荷あり　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　ご購入はこちらへ

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